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2018.04.12

弾丸ソロ動物園 / 中原健仁



先日、長崎LIVE SHUFFLEと感エロツアーの間の数日間だけ、
長崎の祖父母の家に帰りました。

初日の昼間は色々な収録や生放送があったのですが、
FM長崎「spicy voxx」に出演したとき、
なんと"お天気お兄さん"をやらせて頂きました。

念願のお天気お兄さん。
しかし、公開生放送という緊張感に加え、
目の前にはDJマークさん&たかじゅんさんというスーパープロ。
隣からは姿を見ずとも伝わる「噛めばいいのに」という念。


高鳴る鼓動。震える指先。渇く喉。あとついでに花粉症。


とても冷静とは言えない状態のまま、スタートしました。



か、噛まなかった...。



流れ的には噛んだ方が面白かったかもしれませんが、
そういう時ばっかりクリアしてしまうのが中原クオリティ。

DJマークさんが読みやすいように作ってくれた原稿のおかげで、
なんとかやり切りました。圧倒的感謝です。
一日中、この生放送に緊張して過ごしていたので、
ようやくホッと出来ました。


夜は祖母が営む焼き鳥屋さんへ行き、
店のお客さんや祖母とお酒を飲み、楽しくその日を終われました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


翌日。


松本先生以外は一日オフでした。(先生は福岡で単独お仕事)

後日聞いた話ですが、
真ちゃんは実家でまったりと過ごし、
大喜はなぜかマグネットを作っていたらしいです。
そして俺は人生初のソロ動物園をキメました。


急だったのでもう一度言います。



中原健仁25歳、ひとりで動物園に行きました。



理由はいたってシンプルです。
祖父母の家で「砂漠の生き物展」というCMを観たから。
リクガメかわいいから。フトアゴヒゲトカゲ見たいから。
あとペンギン好きだから。つまり、思いつきです。


しかし、俺は肝心なことを忘れていました。

前日のラジオ生放送を振り返ってみましょう。
しっかりばっちりはっきりと俺は言いました。


「明日は各地、くもり時々雨でしょう。」
「雨の降る確率、明日午後は50%〜60%でしょう。」


さすがです。
恐れ入りました。
ええ、馬鹿なんです。


それでも奇跡を信じるのが中原クオリティ。
バスの中で念じ続けました。まじ健気。



森きらら

うん、雨!あと風すっごい!

しかも乗り継ぎに失敗して、閉園1時間前に着きました。

ですが、せっかく来たんです。気を取り直していきましょう。




フラミンゴ

フラミンゴです。鮮やかですね。

しかし雨です。




同居中

同居中の馬です。いいですね。

僕はひとりです。




ぺんぎん

俺の推し動物、ペンギンです。かわいい。

けど、あの、速すぎませんか。




仙太郎

そしてフトアゴヒゲトカゲ。

こいつにはかなり癒されました。
ほぼ動かないけど、ドラゴンみたいでカッコいい。

この場所は雨風をしのげて最高でした。
他にもカメやサソリなんかもいて、
ほとんど時間ない中で、一番長く見てました。
俺は爬虫類が好きらしいです。




きりん

最後はキリンです。

雨風すごすぎて撮影どころじゃなかったけど、
思ったよりでかくて感動しました。
あとめっちゃ走りまくっててびびった。



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前半は雨風のすごさとひとりぼっちさに切ない感MAXでしたが、
意外と動物たちが活発で楽しめました。
動画もたくさん撮りましたが
俺がカメラを回すたびに園内中央の猿が叫びまくってて、
とても上げられるものじゃなかったです。
あいつら元気すぎ。

今度はちゃんと天気予報見てから行きます。ちゃんと。
あと開園と同時に入って、ゆっくり見て周りたい。

また長崎帰ったときに、時間あったら行こうと思います。
寂しいから今度は友達か家族かメンバーを連れて。


それではまた!

2018.03.19

/ 松本大

僕の"言葉"の定義について。おおむかしに話したことがあるかもしれません。『pellucid』という曲について、ついでに話したことがある気がします。

僕の心から生まれた想いは、思考を通って文字や声にするときに言葉になって、その言葉はあなたの思考を通って、心に想いが届いているという個人的な定義です。

これは、僕の中で『プレゼントを箱に入れて送る感覚』にとても近いです。けれどこの世は摩訶不思議。僕が送ったプレゼントは、相手に届いたときには中身が変わってしまうのです。「歌詞のここがとても響きました!!」なんて言ってもらえることもあって、「へぇそんなのでも嬉しかったりするんだー」とか「そんな解釈もあるのかー」と思ったりしています。たまに全然届いてないときもあります。傷付けてしまうときもあります。「あけたら空っぽでした」なんてこともあります。それが愛おしかったり、歯痒かったり、驚いたり、痛かったり、日々とても忙しない。心が違うから仕方ないで済ませることもできるけど、そうすると会話する意味がなくなってしまいそうで、それはあんまり考えないようにしてます。

送り主と受取り主の関係性で届き方はまた変わってくると思います。僕のことを知っているから、理解しようとしてくれるから届く想いもあると思います。思いも寄らぬものが届いているときがあります。

わざと空っぽにしているときがあります。あるときは重ねてほしくて、あるときは楽しくて、あるときは叫びたくて、あるときは逃げたくて。

言葉に隠しているときもあります。自分の想いを独り占めしたかったり、怖かったり、また楽しかったり。

色々考えた結果、結局答えなんてものはないと思っています。届けたい想いと受け取った想いが違っても、間違いなんてことにはならない。

『pellucid』は、体や思考が邪魔だと思って書いていました。浮かんできた想いのまま届けばいいのにと思って書いていました。未だにそれは変わりません。本音はね。

結局なにが言いたいかというと言葉はとてつもなくめんどくさいということです。けど、こうしてまた想いを言葉に詰めるのは、「誰かと生きていたい」と心が言うからだと思います。

生きるのも孤独なのも伝わんないのも正直全部めんどくせぇと思う日もあれば、全部おもろいと思う日もある。とりあえず今は、箱に入れたプレゼントが摩訶不思議アドベンチャーを越えても変わらないまま届いたらどうなるんだろうという興味がある。最近そんな感じ。結局めんどくさい話になってしまいました。おやすみ。

2018.02.18

Eye of The Storm. / 松本大

ブログ更新久しぶり。どれくらいか知らんけど。更新するにあたって過去の記事を適当に開いたりした。ここ一年のでものはなくもっと昔のものを。一言で言えば若いなー。もうすこし付け加えるなら、ボロが出ないように必死な自分が見えてきた。当時のことを細かくは思い出せないので、あの頃の自分と久しぶりに会えた気がしておもしろかった。嬉しくはなかった。どちらかといえば嫌いだ。とはいえ、ほんの一年ちょっと前まで自分からの逃避に注力していたので、もうなんか、「はいはい」という自分もいます。まぁいいさ。

過去は決して変えられないので、変えなくても済むようなドラマを作ることに全力だったあの日の自分。過去にするために今を生きていたようなあの日の自分。足りないばかりのあの日は足りないまま歴史となり、嘘を本当にしようしても、結局は隙だらけで生きてしまった。後ろ向きのまま未来に進んでいた。ムーンウォークだったら格好ついたような気もしないでもないようなー。どうでもいいんだけど。過去だから。

正解はないんだろうけど、未来からは何も奪えない。未来には何もない。未来が過去にならないとわからない。今 俺が過去の自分を見て少し切ない気持ちになっていて、それだけわかる。

というようなことも考えながら歌詞を書いています。どうでもいいと言いつつ、どうでもよくないからブログにしたのかもしれない気がしないでもない。

また近々更新するかなー。

2017.09.24

第五回「大家さんがこわい」 / 中原健仁

今の家に引っ越してきて、もう少しで1年が経ちます。

住み始めたばかりの頃は

電気が付かなかったり、お湯が出なかったり、なにかと大変でしたが

目の前の公園は愉快だし、夜は静かだし、

今は基本的には暮らしやすくて気に入っています。

しかし、なかなか馴染めない部分もあります。




その1

大家さんがなかなか名前を覚えてくれない。

ご高齢だし仕方がないかなぁとは思うのですが、

でもやっぱり名前を呼んでくれるのであれば、ちゃんと覚えてもらいたい。

僕の名前を知っていただく機会は何度もありました。

中原「内見をお願いしていた中原です。」

中原「入居させていただく中原です。」

契約書「入居者 : 中原健仁

大家さん「これからどうぞよろしくね。中西さん。」

中西「 Wow 」

二年前、街で「西原さん!」と呼ばれたこともありましたが、

僕の名前はなぜ西へ行きたがるのでしょうか。

東西南北のどちらでもありません。センターです。

とかいうとセンター原になってしまうのでしょうか。もうそれ原さんじゃん。

しかしまあ、めげずに主張していこうと思います。





その2

洗濯物がまあ良く落ちる。

これは100%僕が悪いです。

遠征で洗濯物が溜まろうものなら、

洗濯機「ぱねぇ」

ってくらい詰め込んでしまいます。物干し竿をフル活用しないといけません。

しかしそうすると、2階に住んでるもんですから、手が滑ると下に落ちちゃうんですね。

こないだパンツを落とした時が酷かった。

ただ落とすだけならまだ良かったんです。



中原「あっ」

手が滑り不運にもパンツを落とす中原。その瞬間。

ガラガラッ

大家「あらっ、パンツ!」

大家「中西さん、このパンツあなたのよね?!」

2階建ての2階に聞こえるよう、大きな声で呼びかける大家。

放射状に広がる" パンツ "という言葉。

出来ればそのまま天高く消えてほしかった" パンツ "。

しかし願いとは裏腹に、そして無邪気に中原を突き刺した。

中原「いや、えっとその...」

大家「あれ?このパンツ、あなたのじゃないの?」

誰にも引き取られない場合を恐れたのであろう。

" パンツ "の第二波は、より強力であった。

完璧に打ちのめされた中原。こうなれば第三波を阻止することが最優先である。

中原「僕のパンツです...。あと中原です。」

肩を落としながらもダッシュで一階へ。

大家「良かったわ~あなたのパンツが干からびなくて(笑)」



恥ずかしさのあまり小説みたいな書き方になってしまいました。

穏やかでやさしい人だと思っていた大家さんですが、

あんなにパンツを連呼する人だったとは。

「干からびる」って言葉のチョイスも笑いのツボも、なかなかです。

今朝会ったときも、

大家さん「昨晩どこかの部屋が騒がしかったから、言いに行こうと思ったのよ。」

中原「あら、そうだったんですね~。」

大家さん「あなたの部屋かと思って覗いちゃったんだけど、ごめんなさいね~。」

中原「あ、いえいえ...( えっ?)」

大家さん「結局どこの部屋も静かだったのよ。勘違いだったのかしらね~」


なんてことがありました。ちなみに昨夜、僕は家にいません。

部屋を覗く大家さんも謎の騒音も、

あとついでに「こらしめちゃおう」も、全部怖すぎます。



他にも挙げれば色々ありますが、

書きすぎてる気がするので、今日はこの辺で!



2017.09.15

第四回「蚊がきらい」 / 中原健仁



季節はだんだん秋になり始めました。

すっかり涼しくなったもんだから

「よしこれは革ジャンか。そうだ間違いない革ジャンだ。」

なんて意気込んで着ていくと、しかしまだ早すぎたのか、

街中はまだ半袖のおニイさん方が" 残暑 "を彩っていました。

そんな中一人厚着をしていることに凹みかけましたが、大したことではありません。

俺があの街に「革ジャン開き」の合図を出しただけのこと。

まあいつか、一年通して革ジャン着たいと思ってるので、余裕です。



何かが始まるときは何かが終わるときです。

半袖が終われば革ジャンが始まります。

つまり、秋が始まったということは、夏が終わったということです。

終わったはずなんです。

あの夏の魔物もどこかへ消えたはずなんです。



魔物『プーーーーーーーーーーーン.....』

俺『え?』

ぺしっ

魔物『....プーーーーン........』



俺「...えっ?」



ナタリーさん、見出しは

「テレンBa.中原 9月中旬、蚊に絶句」

でよろしくお願いします。



5月 一晩で数か所刺され、夏を実感する。が、早すぎて不安になる。

6月 刺されすぎて悟りを開く。蚊を受け入れることにする。翌日、ついうっかり殺める。

7月 ウナクールが切れる。買いに出た一歩目を刺されて今度は俺がキレる。

8月 真ちゃんに弱者認定される。しかし、もう終わると思うと気は楽だった。

9月 えっ? ←NEW!!



もうほんとに勘弁してください。

俺がなにをしたっていうんだ。なんで5か月も蚊で苦しんでんの。

先月は5日間、やつは俺の家にいました。

帰れ。森に帰れ。

ゴキブリと同じくらいやつが嫌いです。

ちなみに真ちゃんは幼い頃から刺されまくって

痒さを感じないらしいです。強すぎ。ニュータイプ。

来月こそは刺されないことを祈ります。いっそ部屋でも革ジャン着て武装します。



最後に蚊の皆様へ。

今年分の血液は完売しました。閉店です。

うちの玄関前に並んでも無駄です。相手は革ジャンです。

来年は蚊取り線香に虫よけスプレーの厳重警戒態勢で臨みますので、

それらを搔い潜ってきた猛者の方にのみ販売します。

ご了承ください。それではまた。