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2017.08.25

暇 at エクスプレス / 松本大

暇です。度合いでいうと「激」が付くほどに。新幹線に揺られながら、広島に向かっています。中学の同級生の結婚式に参加するために。

「結婚するの」と連絡が来たのが大体1年ぐらい前。そんなに早くからスケジュールを押さえられる事も滅多にないから、どんどん記憶の隅に掃かれていき、ちょうど1週間ほど前、自分が友人の結婚式で何をする予定だったのか、何を語るつもりだったのか、思い出すために記憶の隅々まで大掃除をしなければならなくなった。まぁ、常に予定を立てずにその日その日生きているので、自分でスケジュール管理するのはやめようと改めて思った。と、同時に僕を管理してくれている周囲の人達に感謝の気持ちが浮かんだ。

管理といえば、最近はスタッフによるスケジュール管理以外に、楽曲制作をメンバーに管理されるようになった。簡単に言えば、新しい曲の進展、つまり、〆切をメンバーに設けられた状態になっている。その昔、プレイステーションで「デジモンワールド」というゲームがあり、ファイル島と呼ばれる島の中にあるダイノ古代境では「時急域」なる地帯が存在していて、その地帯では時間が2倍速く進むという設定なのだが、制作活動時の僕の部屋はそれとほぼ同じ感じなのだ。僕の体感では2〜3時間なのに、実際は2〜3日経っている状況を危惧した周囲による措置。〆切は怖い。

話を戻します。

明日の結婚式で、「うたをうたう」という大役を課されているのだけど、結婚式に合うような曲は皆さんご存知の通り持ち合わせていないので、それでも自分の曲を歌うか、誰もが知っているラブソングに力を借りるか、未だふわふわしたまま、身体はぐんぐん広島に近付いております。気付けば新大阪。こう、あっという間に移動できてしまう現代は、なんか、すごいね。

友人にとって、たぶん一生に一度(であってほしい)大切な日。さらっと誘ってきたけど、これはかなりのプレッシャーだと今更気付く。健仁のお兄さんの結婚式でも演奏させてもらったけれど、その時は健仁がやる曲を決めたし、「弟の成果」を発揮する場でもあったし、何より親族の会だった。プレッシャーもあったけど、幼稚園のお遊戯会的空気の中で演奏してきたので、何やっても許される感があった。今回はあの日と明らかに違う。「ヤバい。いやいや、なるようになるよ。いやヤバい。どうしよう。でも、お前にできる事なんかそんな多くないじゃん。ありのままでやろうぜ。ヤババイ。」

頭の中では複数の小人が総動員でアイデアを持ち寄っているよ。まぁーーーーがんばろ。

そういえば、初ひとり新幹線。ひとりで遠くまでいけるようになったね。大人だね。心細いね。まぁーーーーがんばろ。暇だ。

タイトルわけわからん。